【基本ガチホ】bitFlyer(ビットフライヤー)の運用報告ー2か月目ー

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こんにちは。melty hopeです。

ふく

そういえば、仮想通貨の運用は
どうなってるの?

ママ

あ!前回から約1か月たったので
見てみましょう!

今回はbitFlyer(ビットフライヤー)
2か月目の運用報告をしようと思います。

運用方法は「基本ガチホ」
持っている通貨は
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)

です。

ママ

それではみてみましょー!

目次

運用報告

こちらが現在の資産状況です。

先月と比べると(スクショのタイミングにより多少誤差があります)。。

保有量は変わらないけど
ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)
ともに価値が下がっています。

あらあらという感じです。。

(というかETHの損益-102%ってあってるのかな。すごいな。。)

ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)の
ここ一か月のチャートはこんな感じ。

ともに下がっていますね。

なぜ下がったのか

なぜこんなに下がったのかの考察は、

①2022年5月 ステーブルコインショックで、ビットコインも暴落した。
②ECB(欧州中央銀行)の理事会で金融引き締めの動きが発表された。
③アメリカのFRB(連邦準備制度理事会)でも金融引き締めにより、金融市場から多数の資金が引き上げられた。
④中国などの大国による仮想通貨(暗号資産)の規制。

などが考えられます。

もう少し突っ込んで、一つの例として
金融引き締めとは
「物価の過度なインフレや加熱しすぎた市場を落ち着かせるために行われる金融政策」
その背景は物価の値上げにあります。
アメリカではコロナ禍で悪化した景気が急回復したことで需要に供給が追い付かず、
モノやサービスの価格が大幅に上がりました。
さらに原油価格の高騰が物価を一段と押し上げ、
さらにウクライナ危機による原油や穀物の一段の高騰も加わります。

物価の値上がりが、消費者の購買意欲を低下させ、経済に急ブレーキをかけることが懸念されました。
このため、FRBは金融引き締めを行うことでインフレを食い止めようとしているのです。

金融引き締めにより市場のインフレが抑制され、株価も抑制されるという流れです。

アメリカや中国など大国の金融政策は世界の株価などに大きな影響を与え、
暗号資産(仮想通貨)にも同じく影響があると考えられます。

ママ

なるほどです。

最近の仮想通貨(暗号資産)は下がっているとはいえ、
過去5年でみたら、

Google Financeより

うーん、割と下がっている傾向ですね。。

けど、私としては、これから上がるだろうと信じて
基本的にはガチホで見ていきたいなと思います。

私の中で仮想通貨(暗号資産)は投機なので、
の考え方は「だめでもしょうがない。上がればラッキー」です。

しかし、今盛り上がっている「CNP」はイーサリアム(ETH)
で購入するため仮想通貨(暗号資産)はこれからも
使用します。

ということで、これからも
基本ガチホで足りなかったら入金します。

。。逆を言えば
仮想通貨(暗号資産)は今下がっているので買いのチャンスとも
考えられます。
気になった方は
bitFlyer(ビットフライヤー)の口座開設のやり方はこちらから確認できます。
今なら招待コード「rby0dntx」の入力で
1000円分のビットコイン(BTC)がもらえるので損はしないです。

まとめ

以上がbitFlyer(ビットフライヤー)
2か月目の運用報告でした。

今は世界の状況により下がっていると思っています。
「だめでもしょうがない。上がればラッキー」の
考え方で、最悪なくなってもしょうがないと
思っているので、メンタルには影響ないです。

仮想通貨(暗号資産)に興味をもつと
何で下がったんだろう、何で上がっているのだろうと
考える癖がつき、世界の状況も知りたくなってきました。

これからも運用報告していきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。
少しでもご参考になれば幸いです。

アイキャッチ画像のイラスト:

むらまつしおり 様

インスタグラム:

https://www.instagram.com/shiori_3toushin

ホームページ:https://www.muramatsushiori.com

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